- Don't reach for the moon, Child...
2007年 07月 06日
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タイトルも↑の一節も、お気に入りの映画『SABRINA FAIR(麗しのサブリナ)』の中の台詞。
この台詞を口にする時のサブリナの美しさ愛らしさときたらもう、そりゃあ月だってすぐさま地上に降りて来たくなるだろう、などと思ってしまう程。
ここで例えられている『月』とは、ストーリーの中では大富豪の御坊チャマのことなのだが・・・いや、実はそうではない。
天空の月のように、内から外から魅惑的な光を放っているのは今や彼女の方なのだ。
斯く言う自分もこの映画、もう数え切れないほど繰り返し観ているというのに全く飽きることがないのも、彼女の光り輝くような魅力ゆえ、なのだろうと思う。
by misa_diary
| 2007-07-06 00:00
| diary
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