ライブでうちあげ。
2006年 06月 16日
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昨日の日記にも書いた通り、本日は連続徹夜の二日目。流石に徹夜が二日も続くと、頭だけでなく身体中のそこかしこが、どこかおかしくなってきているような気がする。
何かこう、すんなりと流れるべきモノがあちこちに滞留して、そこに暗く澱んだ水溜りのようなものを形成しているのではないか・・・そんな気すらしてくるのだ。
とまあ、大層なことを書いてはいるが、実はこの連続徹夜、別段今回が初めてというわけでもない。記憶には定かでないが、前回、前々回も同様に、ハードスケジュールの締切前には必ず同じ修羅場をくぐってきている筈なのだ。
とは言え、やはりキツいものはキツい。慣れるようなものでもないし、隔日徹夜とて出来れば繰り返したくない・・・いや絶対に繰り返すものか、と締切後には固く決意している。にもかかわらず、毎度同じ事を繰り返す破目になるのは、どういうワケだかいつも突然、クライアントの勝手な都合もしくは見通しの甘さにより、当初のスケジュールがあり得ないほどに縮まるからなのだ。
すまじきものは宮仕え・・・全くもって迷惑なハナシである。
さて・・・前置きが長くなったが。実際、連続徹夜の二日目がどうなったかと言うと・・・やはり撃沈。
いつもより睡眠時間自体少ないのだから、ま、当然と言えば当然の結果である。
それでも、多少は気が張っていたのか、明け方までは割合仕事に集中できていたものの・・・午前中に2時間半ほどの仮眠を取り、昼食後に再び仕事に取り掛かったところで集中力の最後の糸がぷっつりと切れてしまったらしく。どうにも我慢できずに机に突っ伏して、1時間ほど意識をすっ飛ばしてしまった。
が。そのお陰で今現在は結構スッキリ、腹ごしらえも完了して戦闘準備(?)は万端。
これから終電近くまでは何とか持ちこたえられそうである。
あ・・・あと、もう一つ。嬉しいニュースがあったのだった。
一番大変な今の仕事の締切は今月末なのだが、その後二つほどの締切を経たのちの8月末、一応の打ち上げと称し、犬会社員総出で青山のブルーノートへ押しかけることが決まったのだ。
出演は、何とあのチック・コリア。彼が来日するとあらば、何が何でも絶対に押しかける!との自分の意気込みを、どうやら社長が汲んでくれたものらしい。
いや・・・実に全く、心の底から楽しみなのである。
何かこう、すんなりと流れるべきモノがあちこちに滞留して、そこに暗く澱んだ水溜りのようなものを形成しているのではないか・・・そんな気すらしてくるのだ。
とまあ、大層なことを書いてはいるが、実はこの連続徹夜、別段今回が初めてというわけでもない。記憶には定かでないが、前回、前々回も同様に、ハードスケジュールの締切前には必ず同じ修羅場をくぐってきている筈なのだ。
とは言え、やはりキツいものはキツい。慣れるようなものでもないし、隔日徹夜とて出来れば繰り返したくない・・・いや絶対に繰り返すものか、と締切後には固く決意している。にもかかわらず、毎度同じ事を繰り返す破目になるのは、どういうワケだかいつも突然、クライアントの勝手な都合もしくは見通しの甘さにより、当初のスケジュールがあり得ないほどに縮まるからなのだ。
すまじきものは宮仕え・・・全くもって迷惑なハナシである。
さて・・・前置きが長くなったが。実際、連続徹夜の二日目がどうなったかと言うと・・・やはり撃沈。
いつもより睡眠時間自体少ないのだから、ま、当然と言えば当然の結果である。
それでも、多少は気が張っていたのか、明け方までは割合仕事に集中できていたものの・・・午前中に2時間半ほどの仮眠を取り、昼食後に再び仕事に取り掛かったところで集中力の最後の糸がぷっつりと切れてしまったらしく。どうにも我慢できずに机に突っ伏して、1時間ほど意識をすっ飛ばしてしまった。
が。そのお陰で今現在は結構スッキリ、腹ごしらえも完了して戦闘準備(?)は万端。
これから終電近くまでは何とか持ちこたえられそうである。
あ・・・あと、もう一つ。嬉しいニュースがあったのだった。
一番大変な今の仕事の締切は今月末なのだが、その後二つほどの締切を経たのちの8月末、一応の打ち上げと称し、犬会社員総出で青山のブルーノートへ押しかけることが決まったのだ。
出演は、何とあのチック・コリア。彼が来日するとあらば、何が何でも絶対に押しかける!との自分の意気込みを、どうやら社長が汲んでくれたものらしい。
いや・・・実に全く、心の底から楽しみなのである。
by misa_diary
| 2006-06-16 19:16
| diary
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