ひびのことのは。

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2007年 09月 30日 |
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・・・って、でも、キミたちみんなココに泊まるの? 狭すぎない??


 *

本日の写真のモデルは、自宅至近の駅前に一本だけ植えられているかなりの大木。自分、名は浅学にして知らないのだが、どうやら近隣の鳥たちの間ではかなり有名なモノである・・・いや、「あった」らしいという、つまるところ↑コレは証拠写真なのだ。

そう・・・気づいてみれば確か、冬枯れていたこの木の枝に若葉が繁り出した夏前あたりからずっと、夕暮れ時になると決まってそこら中の小鳥(多分スズメ)が大挙して押し寄せ。そのまま静かに眠るものと思いきや、葉陰でピイピイと煩いくらいにさえずる声が、夜もかなり更けるまで四方八方に響き渡っていた・・・のだが。
一昨昨日だったか、それがぱたりと止んでいたので、不思議に思って見上げると。何と、このふっさりとした木のアタマ、見るも無残な丸坊主になって(葉のついた枝が全て落とされて)いるではないか。

確かに、夜更けのさえずりも辺り構わず撒き散らされるフンの類も、人間にとっては迷惑以外の何ものでも無かっただろう。
・・・が。この木の傍を通りがかるたび、未だ淡い秋の色に染まり始めたばかりの葉を擁していた枝先の、何とも言えず美しかったカタチがありありと思い出されるにつけ、何やら遣る瀬ない想いにも捉われてしまう。

寝床を追われたこの鳥たちは今頃、何処で夜を過ごしているのだろうか。
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by misa_diary | 2007-09-30 23:23 | diary |
2007年 09月 27日 |
先週の金曜辺りからか・・・ここ数日ずっと精神的に忙しかった所為か、『言葉』の出が芳しくない。
時折陥るこの状況、自分でもよく分からないのでうまく説明は出来ないのだが、兎に角、書きたい事はあっても言葉に詰まって書き出せない状態なのだ。

とは言え、日常生活やコメントなどで普通に取り交わす言葉に差し障りがあるわけではないので、ブログが更新出来ない事以外は至って普通。何一つ困ることはない。
が、いつもと何かが違う状態というのは、据わりが悪いと言うか・・・落ち着かなくて矢張り困る。


・・・とまぁ、ここまで無理に言葉をひねり出してはみたものの、これでもう限界(早っ!)。
後は失礼して、画像でお茶を濁すことにする。

以下の2枚は、以前この日記にも書いたドイツ風居酒屋へ2ヶ月ぶりに訪れた時に撮ったもの。


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久々に戴いた黒ビール、美味しかったなぁ・・・
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by misa_diary | 2007-09-27 18:05 | diary |
2007年 09月 22日 |
今年の春・・・と言っても、6月の初めだったか。
此処より北のとある地で、生まれて初めての田植えを体験した。

元々の土壌がゆるい上、明らかに適量以上に引き込まれた水によって恐るべき粘着度のハエトリ沼(?)と化していた田圃の中での作業は、少なくとも経験の無い自分にとっては殊のほか難しく・・・事実、田圃のど真ん中で深みにハマって立ち往生、手伝いどころか寧ろ足手まといとなっていた事については、内心申し訳ない思いで一杯だったのだが。

その後、己のあの大活躍(←反語)にも拘らず、小さな苗たちはすくすくと健やかに成長、無事に花咲きこうべを垂れる稲穂となっていると風のウワサに聞いてホッと胸をなで下ろしつつも、以来環境の激変により何の作業にも加われず、来月半ばに予定されている待望の稲刈りにも参加できそうにないこの身がほとほと恨めしく・・・更に申し訳なく思っている。

ま、それでも最後の最後まで希望だけは捨てずにいよう、などと考えている自分・・・何がどう転んでもこの楽天的な(と言うか、風来坊の)性格は直りそうにない、と今更ながら苦笑。
そう、一寸先は闇か光か・・・何が起こるかなぞ誰にも分からぬのが人生。ならばそのハプニング、楽しまないテは無いではないか。

ともあれ。記録的な猛暑となったこの夏の間も欠かさず作業に参加された方々には、心からの感謝を。
有難うございました。

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この画像は残念ながら自分たちの植えた田圃ではないが、近辺を移動中に遭遇した美しい夕焼け。
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by misa_diary | 2007-09-22 08:40 | diary |
2007年 09月 19日 |
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住宅街の 片隅で
ふと目に留まった ゴーヤの姉妹

風に吹かれて 塀の外
ゆらりゆらゆら 収穫を待つ


 *

以前はそうそう見かけなかったと思うのに、ここ最近は街のマーケットでも普通に売られているのを目にするようになってきたゴーヤだが・・・家庭菜園で作られているのを、しかもブロック塀から車道側にべろんと垂れ下がっているのを見たのは生まれて初めてかも。

・・・あ。ゴーヤチャンプルー、食べたくなってきた(笑。
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by misa_diary | 2007-09-19 20:11 | diary |
2007年 09月 17日 |
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うん・・・キミと、ずうぅぅぅっと一緒に遊びたいのはヤマヤマ、なんだけど。

・・・・・・でもココ、一応会社だから。

やっぱ、お仕事は・・・しなくちゃいけないんだよね(笑。


(なんて言いつつ、こんな写真を撮ったりしています@仕事中^^;)



 
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by misa_diary | 2007-09-17 21:29 | diary |
2007年 09月 17日 |
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キョウ クールビン デ オクッタ アス ユウガタ ツク

サンマ ノ ツクダニ タノシミニ マツ♪     ミサ





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by misa_diary | 2007-09-17 21:03 | diary |
2007年 09月 15日 |
普段、週末には塾の授業を入れないようにしているのだが。本日は特別に依頼されてひとコマだけ、新しく通うことになるかも知れないという子の体験授業を受け持つこととなった。
相手は小6の女の子。最近の子にしては小柄だが、受け答えもしっかりしていて実に礼儀正しく、ついでに言えば笑顔が爆発的に(?)愛らしい、メガネ美少女である。

そんな小さな子に一体この自分が何を教えてきたのかと言うと・・・やはり、英語(『バカの一つ覚え』とも言う)。
それも、コドモ英会話や中学英語のハシリといった類のものではなく、大学入試 ―― いや、下手をするとTOEICや英検でも上級レベルの語彙や文法内容が詰まった問題を(塾からの指示により)やらされたものだから、たったひとコマと言えど、中々にハードな授業であったのだ。

ここで一瞬、「すわ、天才少女現るか?!」とお思いの向きもあろうが。実に簡単なタネを明かせば・・・この子、夏前にニューヨークから戻ってきたばかりの、バリバリの帰国子女。
少なくとも5年はアチラに居て現地の小学校に通っており、今はまだ話す言葉にも時々英語が混じってしまうくらいにどっぷりと英語生活に浸かっていた為か、どうやら来年に控えた中学受験を帰国生用の特別枠で受けることに決めたらしく・・・本日解かされた問題は、中でも最難関の私立中学の入試問題だった、というワケ。

・・・いやはや、それにしても。

本当に素直で可愛らしくて、この子を相手に授業をするのはとても楽しかったのだが・・・教える内容が難しいのにもかかわらず、相応の日本語を駆使して説明すると理解が追いつかないのがネック。かなり神経を使いながらの授業だったので、無事終わった時には正直、ホッとすると同時に『・・・受け持ちにならないといいな』的な考えがチラリと頭をかすめたりもした、のだが。
(・・・もう、アトの成り行きはご想像にお任せします)←書くのが面倒になってきたらしい(笑

ま、ともあれ。本日のこの一件と、今後の犬会社の方針を鑑み・・・自分もこれから、より一層の磨きをかけていかねばと決心している次第なのであった。


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by misa_diary | 2007-09-15 23:32 | diary |
2007年 09月 13日 |
日付変わって、一昨日の夜。
塾での講義を終えての帰り道、トンデモナイ土砂降りに遭遇した。

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アスファルトを激しく打ち続ける大量の雨水は、見る見るうちに緩やかな流れの河川をアチラコチラに形成し・・・その勢力はやがて歩道のみならず、交差点のど真ん中にまで拡大 ―― ま、早い話が何処を歩いても靴はすっぽり水の中、という事態に。

・・・こうなったらもう、濡れるのを恐れる理由なぞ何処にもナイ訳で。

膝から下、大量の水を吸って重くなったパンツに多少不快感を覚えながらも、辺りに点在するありとあらゆる光源を照り返して輝く道路の美しさに、手は思わずバッグの中のカメラへと伸び。
2、3度ほど青信号を見送る間、プチ非日常感漂う撮影を楽しんだのだった。

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by misa_diary | 2007-09-13 01:52 | diary |
2007年 09月 10日 |
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これで、菜の花があれば完ペキ?

 *

・・・実を言えば、明日は新月。上の画像は前回の満月より少し前に撮ったもの。
暮れ行く空を何とはなしに見上げていると、焼けた西の空の赤がじわじわと月の輝く東の空にまで及び、それはそれは美しかったのだが・・・矢張りと言おうか当然と言うか、双方を一つの画にすることは叶わず。

ま、今は到底無理な話ではあるが、いつの日か。蕪村の歌にあるように、昇る月と沈む日を春の菜の花と共に撮ることが出来たら・・・と。
この時初めて、思ったことであった。
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by misa_diary | 2007-09-10 23:32 | diary |
2007年 09月 08日 |
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かたち無きものの
美しいカタチ

それは 或る秘められた秩序のもとに

躍動するリズムにのって
謳い上げられる ―― 宇宙。



 *

久々に首都圏を直撃、その後列島を縦断して、各地に大きな爪痕を残していった台風9号。
自分は幸いにして、金曜朝の出勤を遅らせた位の影響しか無かったのだが・・・皆さまの処は如何だったろうか?

天災は忘れた頃にやって来る、とはよく言うが。
『平穏な日常』という名の影絵に見慣れる余り、最低限の危機感にすら欠けてしまった感のある現代人の我々、本来決して忘れてはならない事をそれこそ山のように忘れているのではないか・・・などと思ってしまうのは、あながち気の所為ばかりでもあるまい。
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by misa_diary | 2007-09-08 20:20 | words |
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