ひびのことのは。

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2007年 05月 24日 |
ねむれ、ねむれ

眠れよ
今、このひとときを
こころ安く


真実のゆりかごは
時に激しくゆれ動き

生まれたての赤子のように
無垢なあなたを
きっと驚かせてしまうから


さあ、
眠りましょう

  ・・・夜は未だ深い


隠されていた謎が
星にまぎれて落ちてくる前に

長い永い夢のつづきから
醒めてしまわぬように

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More: 今回の犬モデルは・・・
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by misa_diary | 2007-05-24 20:39 | poem |
2007年 05月 20日 |

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世界は凝結された精神であり、本質は香水のように揮発性をそなえていて、
自由な想念の状態に再び絶え間なく逃げ続けている。

・・・(中略)・・・

閉じ込められた人間、結晶体となった人間、植物の姿となった人間が、
人間の姿をした人間に話しかけるのだ。

エマソン 『自然』より /酒本雅之 訳



More: 語りかけと言えば・・・<途中までアップ(4:00)<アップ終了(8:00)
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by misa_diary | 2007-05-20 23:23 | words |
2007年 05月 17日 |
先日、自宅至近駅前の本屋を探索の折、久々に過去読んだことのない作家の本を買ってみた。歴史上実在した人物をモティーフにした推理小説(ミステリー)。実を言えば、この年明けに始まって春先にどうにか終焉を迎えた激務後は、余程文字を追うのに厭いていたのか、中々新しい本を手に取る気になれず・・・ミステリーを読むこと自体、かなり久々だったりもする。

この小説、語り口は程好く流麗にして明快、好みにハマっていて非常に良かったのだが・・・およそ半ばを過ぎるまでは内容に強い魅力を感じられず。故に、面白い本にめぐり合って常の如く、通勤電車内にて乗り過ごしの危険を感じる程に物語世界に沈み込んでしまうことも無かったため・・・ハテ、暫くご無沙汰している間に感性のみならず、好みの本に対する嗅覚までも鈍ったか?などと、いささか危ぶみはしたものの。

後半に差し掛かると一転、物語はまるで別物のように展開の速度を増し・・・しかも、読むコチラがそれと気づかぬうちにぐいぐい引き込んでいくといった力技も中々のモノを見せてくれ。結局、400ページになんなんとする量をあっという間に読み終えてしまったのだから分からないものである。
物事、最後の最後まで諦めてはイカンということか。←ナンか違う^^;

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ちなみに、↑この写真は小説の舞台とは全くの別モノだが、古代遺跡の発掘跡。地中海に浮かぶ小さな島国、マルタ共和国の首都ヴァレッタ近郊、住宅街のど真ん中にあるタルシーン神殿。BC2500年頃のものとされている。

・・・あぁ、遺跡ってこの古くささがタマラナイ(笑。
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by misa_diary | 2007-05-17 03:08 | diary |
2007年 05月 14日 |
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探そうとするから見つからないのよ、って

くすくす笑いながら君は言うけれど。




・・・僕にはまだまだ、分からない事が多すぎるのでね。


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by misa_diary | 2007-05-14 01:38 | words |
2007年 05月 09日 |

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こんなに美しい夕闇の中になら

溶けてしまっても構わない、かな。


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by misa_diary | 2007-05-09 03:44 | words |
2007年 05月 07日 |
先日、久方ぶりに2匹の猫を飼っている友人宅を訪れた。

その2匹、ゆずとむぎという名の立ち耳スコティッシュフォールドで、ホンの子猫の時分に数回会った折にはとても懐っこく、写真もイヤというほど撮らせてくれたのだが・・・今はもうすっかりとオトナの落ち着き(と言うか、フテブテシサ?)を醸し出しており、一緒に遊ぶどころか中々触れさせても貰えず。

この上なく美しい深窓の姫君に望みのナイ恋心を抱き続ける弱気な若者よろしく、仕方ナシに距離を置いて撮った↓これら数枚の写真からも、その切なさはしみじみ窺い知れるのではないかと思う(笑。


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↑ 御簾越しの姫君と、


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↑ いばりんぼうの王様。


・・・いつもご訪問下さる皆々様の休日が、このような切ないモノでなかったことを祈りつつ。
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by misa_diary | 2007-05-07 03:47 | diary |
2007年 05月 02日 |
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そう言えば。
子どもの頃はエッシャーの絵を目にする度、何やら不思議な思いでじっと見入ってしまっていたのをふと、思い出した。

・・・有限の中に閉じ込められた無限には、ちょっぴり哀しい気もしたのだけれど、ね。
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by misa_diary | 2007-05-02 01:51 | diary |
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