ひびのことのは。

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2006年 09月 30日 |

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新しい相棒が、やって来たよ!




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ずっとずっと、一緒にいられるといいな。
これからどうぞ、よろしくね。



 *


More: そして・・・・
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by misa_diary | 2006-09-30 02:46 | diary |
2006年 09月 29日 |
『ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し』と、遠い異国への憧れをこんな風に切なく詠ったのは、確か朔太郎だったか。
結局彼は生涯、彼の地を訪れる事は無かったそうだが・・・海外へ出る事がそう難しくはなくなった今の時代に生きていたとしたら。その、憧れの地に降り立つ事が出来たとしたら。
彼は一体、どんな言葉を紡いだのだろう。

いや・・・と言うのも。
昨晩、夜中にナゼか気が向いて、HD内の整理を兼ねつつ過去写真のフォルダをあちこちひっくり返して見ていたらば、懐かしい画像と共に往時の記憶が次々と甦って来てしまい・・・フト、「そう言えば、去年の今頃は確かフランスに行ってたんだよなぁ・・・」などと余計なコトまで思い出してしまったのだ。
そのついでに、朔太郎のこの言葉もヒダの奥からずるずると引っぱり出されて来たワケなのだが・・・こんな言葉が出てくるともう自分、今にも風来坊の虫が騒ぎ出しそうで怖い。
今はそうっと、なるべく刺激しないように・・・などと言いつつも、昨年写真ブログの方に貼り損ねたこれらの写真を眺めていると、既に手遅れであるような気がしなくもないから余計に困る。

我ながら本当に、この性格にはホトホト手を焼いている。つける薬があったら是非、教えていただきたい。


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by misa_diary | 2006-09-29 16:41 | diary |
2006年 09月 28日 |
先週からイキナリ始まった激務だが・・・昨日今日とで漸くひとつ大きなヤマを越えた、ような気がする。
一番ややこしい翻訳作業がまだ少々残ってはいるものの、それも多分明日(ってもう今日か)には終わるハズ。兎に角それさえ終わってしまえば、万一倒れたとしても残りは誰かに代わってやってもらえる範囲なのだ・・・とは言え、ナゼか犬会社内で一番丈夫に出来ているのも他ならぬ自分(犬は除く)なので、実際自分が倒れる頃には代わりなぞ誰も残ってやしないのだろう。
・・・何やら貧乏クジを引かされているようで釈然としないが、それでも持って生まれた丈夫なカラダ、激務の続く日々には特に感謝せねばと思っているのだ(但し普段は忘れがち・笑)。


と、冗談はさて置き。
本日のMore画像は再び、『食いしん坊写真』。しかも、絶対に絶対に負けるもんか!!と、つい先日お空の星に(?)誓ったばかりの、白の誘惑(白タンタン麺)である。
ナゼそんなにも簡単に負けてしまったのか、話せば長い話に・・・なるワケないのでかいつまんで説明すると、今週一週間はサービス期間につき赤と白の坦々麺が一杯500円の激安価格、しかも昼のランチは女性のみサービスでミニサラダ付き、という店側の戦略(チラシ)にまんまと乗せられて、ついフラフラと足を向けてしまった・・・ただそれだけのコト。
ま、それにこういうモノは夜よりも昼間に食べた方が、その後のカロリー消費も見込めるのではないか・・・と、これはチト苦しい言い訳か。

さて。気になるお味のご報告だが・・・確かに風味は坦々麺なのに、全く辛味は無く、とろりとした豚骨ベースのスープにゴマと生クリームのまろやかさが際立って、これはこれで美味しい・・・と、思う。←自信ナシ?
イヤ、意外と美味しかったのだ、本当に。少なくとも、ゴマの風味は好きなのだが辛いモノは苦手という方にとっては、結構有り難い一品ではなかろうか。

後は好みと・・・ひとえに、カロリーの問題かも知れない。

More: もう二度と負けないぞ~(笑
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by misa_diary | 2006-09-28 04:14 | diary |
2006年 09月 27日 |
未だ全体の三分の一程しか読んではいないのだが、この本については兎に角今の今、一言だけでも感じたことを書き留めておきたくて書いている。
それにしても・・・隔日徹夜勤務中につき、二日に一度の往復通勤電車内でしか読めないのが返す返すも口惜しい。小説ではないのに、続きが気になって仕方ない本に出会ったのは実に久しぶりなのである。


この本、著者はかの有名なサグラダ・ファミリア(聖家族教会@バルセロナ)の専任彫刻家、外尾悦郎氏。確か一時コーヒーのCMに出ていらしたように記憶しているので、ガウディに興味が無くともご存知の方は多いのではないかと思う。
全体を読み通していないのでこれ以上詳しくは言えないが、この本には彼が渡西以来ほぼ毎日休み無く、サグラダ・ファミリアを始めとする作品群と面々対して徐々に読み解いていった、史上稀に見る天才建築家ガウディからのメッセージが惜しげもなく開示されている。
その語り口は非常に柔らかく、内容は実に鮮烈。ページを繰る毎に、思わず感動のため息が洩れるほど。
そして何故、以前自分自身が実際にサグラダ・ファミリアを前にした瞬間、まるで雷に打たれたようにその場から一歩も動けなくなったのかが、読み進むうちにハッキリと分かってきたのだ。

学生であったその当時、右も左も分からぬ子どもでしかなかった自分にとって、何故この聖堂が、あるいはガウディの建築物だけがそこまで特別に思えたのか。
実に不思議でならなかったその謎が、この本のページを繰る毎にするすると解けていく様は、恰も深い闇の底に一条の光の射す如く・・・長年空虚であった身の内の奥処に新鮮な空気が送り込まれ、目覚めの時を待ち続けていた何ものかがそこで初めて息を吹き返したかのような、少々大袈裟に言ってしまえば覚醒の驚きにも値する。

例えば。彼が弟子たちに残した重要な言葉のひとつに、こんなものがあると言う。
『人間は何も創造しない。ただ、発見するだけである。新しい作品のために自然の秩序を求める建築家は、神の創造に寄与する。故に独創とは、創造の起源に還ることである』
さらに、この言葉でふと思い出したのが、思想家G・ショーレムのこの言葉。
『創造とは、絶対者から何もかも離れたあと絶対者に戻る過程である』
神や絶対者という言葉に馴染みのない我々には、純粋に自然と人間との関係と言った方が分かり易いかも知れないが(と、この著者も言っている)・・・そう、今後どれ程に目覚ましく科学が発展を遂げようと、どれ程艶やかに文化の華が咲き誇ろうと。人間がイチから創り出せるモノなど、ひとつとして無いのだ。
それでいて、我々の最も身近にあってしかも最も近づき得ぬ存在の根源に息づく完全性という名の美は、時や場に応じて様々にその姿を変えながらも、目に見え肌に触れられるあらゆるものの内に密やかに隠されており・・・一瞬でも垣間見た者には、その後の人生を圧倒的に左右してしまう程に強烈な、神秘の薫りを残していく。
実の処、何処から来て何処へ還るのか、何も分からぬままにただ現世の波間を漂うだけの根無し草(デラシネ)だった己自身にとっても、これらの『言葉』との出逢いは実に鮮烈な驚きであり、霹靂であり、人生を左右する転換点でもあったのだから。


・・・さて。
一言だけでもと言いながら、まるで熱に浮かされたように長々と書いてきてしまったが・・・最後にまた、長い一言を(笑。

偉大なる書物も、偉大なる建築物も・・・無論、偉大なる人間も。読み解くほどにその深みは計り知れず、見るものを惹きつけてやまない。真の魅力とは、実はそういうことなのだな、とも思う。
また、この本のページを捲る度、ガウディに出逢えた著者も、その著者を通してガウディとあらためて出逢うことの出来た自分も。
本当に幸せ者だと、心の底から思うのである。


 ~ サグラダ・ファミリアについて・・・詳しくはこちらをご覧ください。 ~
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by misa_diary | 2006-09-27 00:00 | read |
2006年 09月 26日 |
昨晩(と言うか今朝方?)は、ここのコメントにレスを付けた時点で敢え無くベッドに撃沈。吸い込まれるように眠りに落ちた。
筋金入りの宵っ張りとは言え、激務による睡眠不足状態も流石に1週間は持たないらしい。

そう言えば。昨日は明け方の仮眠に加え、昼にもホンの少々のつもりでソファに横になったのだが・・・よりにもよって寝入り端、左頬に何やらザラザラと生ぬるいモノがひたすらまとわりつく感触にビックリ、一気に目が醒めてしまった。
正体は無論、会社の犬(その2)。珍しい事に、ソファに横になっている自分を舐めて起こしに来たらしい。
普段は誰が横になっていようと気にも留めない(自分も寝てる)クセに・・・一体全体どういう風の吹き回しか。自分が余程疲れて見えたのか、それとも単なるイヤガラセか? ←でも結構嬉しかったり

ま、ともあれ。そのお陰で割合気分も良く仕事に復帰することが出来たのだから、多少眠気は残るとも結果オーライ、だったのかも知れない。
・・・まっこと、犬バカにつける薬は無いのだ。


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ちなみに、この携帯画像は昨日の昼のもの。
ご近所の美味いタイ料理屋でトムヤムラーメンを食べた帰り、歩道の脇に咲いていた曼珠沙華の燃えるような赤に感激、思わずシャッターを切った。

(本日、ラーメンの画像はナイ。空腹の方々、ご安心召されよ(笑。)
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by misa_diary | 2006-09-26 18:10 | diary |
2006年 09月 25日 |
・・・実は今、仮眠からさめたばかり。アタマはまだ半分眠っているような、ぼんやりと霞がかった状態。
なので、ちょいと眠気覚ましに昨日撮った写真を貼ってみる。


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ちなみに、これらは携帯写真(って、見れば分かるか)。
昨日はのっけからF700のご機嫌が斜めどころか180°引っくり返っていた為、大半は撮らず眺めるに徹していたのだが・・・それでも非常に、面白かった。

本当に、動物って見ていて飽きない。


 *

More: お昼のランチで食べたのは・・・(Bomb !!)
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by misa_diary | 2006-09-25 08:02 | diary |
2006年 09月 24日 |
暦はまだ、9月の下旬に差し掛かったばかりだというのに。
ふと見渡すと、周囲のモノ全てが既に鮮やかな秋の色に染まっているのには、いつもながらひどく驚かされる。

夏好きの自分、梅雨明けが遅れた所為か今年は特に短く感じられた夏の、もはや去っていく後姿さえも感じられなくなってしまった事には少々・・・いや、かなり淋しい思いをしていたのだが。
日毎に澄みわたる空気の中、輝きを増していく星たちの囁きが何処からともなく聴こえて来そうなこんな秋の夜には、そういった些細な感傷のみならず、慌しい日常の営みに疲弊しきった思考の澱みすらも一瞬、無化してしまう不思議な力が働いているらしい。

実は先ほども家路の途中、夜明けまでの僅かな眠りに落ちつつある踏切をゆっくりと渡りながら、見上げた夜空に一番好きな冬の星座の面影を探しては、あぁそうか、そう言えばまだ見えないのだった・・・などと知らず独りごちる己が妙に可笑しくて、密かに笑みを洩らしていたりもしたのだった。


・・・そんなワケで(どんなワケだ?)、本日も徹夜明けの終電帰り、にも拘らず風呂上がりに、涼しくなったら飲もうと以前から取って置いた赤ワインの栓を勢いよく抜いてしまった為、ヨッパライの戯言的文章を書き散らしている、ようだ。
いらして下さった方々には多大なるお目汚し、大変申し訳ない。

明日は(ってもう今日か)取り敢えず、昼に遠方より来たる写真仲間との逢瀬を楽しんだ後、再び仕事に戻る予定。

・・・ならば、もはや酔っ払ってる場合ではナイか。
いい加減寝なければ。
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by misa_diary | 2006-09-24 03:51 | diary |
2006年 09月 23日 |
迷ったのか、

それとも迷わされたのか?


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ただひとつハッキリしているのは、
・・・多分。
   

キミはもう其処にはいない、ってことかな。



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by misa_diary | 2006-09-23 22:45 | words |
2006年 09月 23日 |
限界って、

自分がそう感じた時に初めて、やって来るものなのかも知れない。


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怖いモノ知らずだっていいじゃない。
もう少し・・・あの、遥かな空の向こうへ。


近づいてみたいんだ。



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by misa_diary | 2006-09-23 12:24 | words |
2006年 09月 22日 |
今日は久々に徹夜明け。とは言え、明け方頃に多少仮眠を取っておいた為か、出来の悪い我が脳ミソも何とか稼動を続け・・・その後の仕事も終電近くまで粘る事が出来た。
そうして帰宅後、頭の芯まで沁み込んだ疲れを取るべくノンビリと風呂に浸かっていたらば、早やこの時間。ナゼか睡魔の襲来は未だ無い。
今回は比較的短期間であるとは言え、またもやの激務再開で何やら緊張でもしているのだろうか。

それにつけても・・・兎角イヤな予感というのは当たるもの。
昨日、出社早々に締切の一つが再び早まったことを知らされた自分、こんなこともあろうかと(ホントか?)家からお泊りセットを用意してきた己のカンの良さに半ば感心、半ば呆れながらも、まぁ成るように成るさ、と今回はのっけから不思議と楽観視。
そう。基本的に、腹を立てているのは好きじゃないのだ。次の瞬間、何が起こるか分からぬのが人生。ならば出来るだけ、笑って過ごしていたいではないか。


無論、内なる眼にも時折垣間見えるこの世の哀しさ切なさには、胸が痛くなることも、涙がこぼれることもあるだろう。
でも、だからこそより深く感じられる『存在』の喜びを、ありったけの感謝の心で受け止めていたい。

何も求めず、顧みず・・・光を浴びて生き生きとただ咲き誇る、地上の花のように。

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by misa_diary | 2006-09-22 02:42 | diary |
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