ひびのことのは。

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Another Sunrise
2007年 08月 18日 |
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摩天楼に昇る太陽は、ひとつだけとは限らない。



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今日はどうしたワケか、昨日までの凶悪な(?)酷暑がウソのようになりを潜めており、随分としのぎ易くなっている。
今朝方、空気の入れ替えをしようと窓を開けると、爽やかな・・・とまではいかないがほのかに冷えた空気が部屋の中に忍び込んできたので、いつもならすぐさま点けるエアコンの代わりに、換気扇のスイッチを入れてみた。久々に、部屋の中を無造作にわたる風が非常に心地好い。
空は曇ってはいるが重苦しくはなく、開け放した窓からは明るすぎず暗すぎず、丁度良い量の光が差し込んでいる。静かに読書をしたり、塾の授業の予習をしたりするにはもってこいの日だ。

そう、読書と言えば。ハリー・ポッターの最終巻、『Harry Potter and the Deathly Hallows』を昨夜、ついに読み終えた。
主に通勤電車の中で読んでいたので最初は遅々として進まず、また、かなりの大きさの本を日々持ち歩き続けるのは結構骨が折れたのだが・・・後半、結末近くになると今度は続きが気になって、乗り換えに歩く間も手放せず(つまりは二宮金次郎状態)。
2、3度ほど、混んだ車内で思わず涙が出そうになるのを堪えるのにも苦労した。

感想は一言。とにかく、凄い物語である。
全7巻が出揃った今、続編やサイドストーリーを望む声も多いようだが、ここまで完璧に考えてつくられた物語には、もはや何一つ付け加える必要はないのではないか。物語の中には、読む側の想像にのみ委ねられる、そういう部分もあって然るべきではないのか。
少なくとも自分は、そう思っている。
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by misa_diary | 2007-08-18 14:37 | diary |
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