ひびのことのは。

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歌声居酒屋最強伝説。
2006年 11月 03日 |
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昨夜はほぼ2ヶ月ぶりに、銀座のドイツ風居酒屋へ。初回訪問時に意気投合したオジさまとも、無事3度目の再会。気がつけば、何やらすっかり呑み友達になってしまった。
そのオジさまが週に一度は訪れるというこの店、何がそんなに魅力的なのかと言えば。出てくるビールや料理がことごとく美味いのは無論の事、カウンターの中からきめ細かなサービスをしてくれるマスターやママさん、ドイツの民族衣装に身を包んだアルバイトの女の子たちも皆いい味を出しており・・・更にはココ、何とアコーディオンの生演奏をバックに皆で歌う、『歌の時間』なるモノがあるのだ。

彼に言わせるとコレ、その昔流行っていたという(今でもあるのか?)『歌声喫茶』のようなものらしいのだが・・・店に入るとメニューと一緒にまず渡されるのが2冊の歌集。中身は一部ドイツ語で歌うドイツ民謡や、誰もが一度は耳にした覚えのあるだろう所謂名曲と呼ばれるものが中心、しかしごく最近の歌謡曲もチラホラと混じっている。
『歌の時間』が始まると、最初はそれらの中からランダムに演奏されるのを皆で合唱、そのうち誰かが歌集の中からリクエストした曲も(リクエストした本人にはマイクが渡る)加わりつつ、やはり皆で大合唱するのである。

最初は自分もかなり面喰らい、一瞬のちには入る店を間違えたかと少々後悔したものの。慣れてしまえばこの大合唱が実に気持ち良い。カラオケはこっぱずかしくて苦手なのだが、基本的に歌う事は大好きなのだ。
それに、皆が皆大声を張り上げて歌うので、少々音程を外そうが歌詞を間違えようが誰一人気にもせず。しかも、アルコールとの相乗効果で開放的な気分に拍車が掛かり、いつの間にやらカウンター両隣や近隣のテーブルにいる方々ともすっかり仲良くなっているというオマケまでつくのだから、気持ち良く酔っ払えないハズがないのである。

無論、しっとりと落ち着いた店で静かに味わう酒や肴も、また違った意味で気分を解放してはくれるのだろうが、この『歌声居酒屋』が持つ有無を言わせぬパワーはやはり最強。
呑み友達のオジさまだけでなく、マスターやお姉さんと仲良くなれたこともあり・・・ココへは今後も、機会ある毎に足繁く通ってしまいそうな気がするのだ。

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by misa_diary | 2006-11-03 21:28 | diary |
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