ひびのことのは。

misady.exblog.jp
Top
キモチの翻訳。
2006年 10月 20日 |
昨日はマサカのプチ激務で、少々テンパってしまったが。
本日無事それも終了、つつが無く休日を迎えられそうでホッとしている(如何な極悪クライアントとて、流石に金曜のこの時間になればもう無理難題を押し付けて来ようとは思われないので)。
何せ、今週末は馬(←自分)の鼻先のニンジン・・・もとい、余りに気が早すぎて鬼も呆れる『プチ忘年会』(と銘打った宴会)が待っているのだ。
もはや仕事に振り回されている場合ではない。何が何でも駆けつけねばならないのである。


さて、唐突に話は変わって。皆様、巷で一頃流行った『バウリンガル』なるものを覚えておいでだろうか?
首輪などに取り付けるマイクで犬の鳴き声(音声)を拾って解析、人間語に翻訳して、犬のキモチを教えてくれるという機械なのだが、近頃は全くその名を聞くこともなく・・・流行り廃りの激しいこの国においては、どうやら存在を忘れられて久しいモノとなったらしい。

そう、すっかり忘れていたのだが実はそのバウリンガル、ウチの会社にも一台あったのだ。本日出社したらば、2匹いるうちのナマイキな(よく吠える)方の犬が、首にマイクをぶら下げつつこちらへ向かって猛ダッシュしてきたので、自分もようやく思い出したという次第。
しかしナゼ今更、と思ったら。買った当時はまだ入社していなかった社員の一人が、社内の何処かにあるのを見つけたか聞いたかして「やってみたい!」と言い出したから、らしいのだが・・・マイクをつけたところでそう都合良く犬が吠えるワケもなく、かと言ってムリヤリ声を出させる状況をつくっても、果たしてそれが自然なコミュニケーションと言えるのかどうか。

ま、コレもお遊びとしては確かに面白い。少なくとも、発売当時爆発的に売れただけのコトはある。
が、結局は犬も人間も・・・いや、組み合わせが何と何であろうと。お互いに相手に集中、何を言わんとしているのかを直に推し量るのが、心の交流における一番の早道ではないだろうか。

とは言えその辺り、常に雑念や先入観に満ち満ちた人間は、動物と違って気配を読んだり慮ったりするのが限りなくヘタなのに違いない。
かく言う自分もイロイロと修行の足りないなりに、せめて日々顔を合わせる犬達との交流ぐらいは、雑念に振り回されることなく根気よく続けたいと思っているのだ。

b0105199_21341273.jpg

[PR]
by misa_diary | 2006-10-20 21:32 | diary |
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Book Skin by Sun&Moon