ひびのことのは。

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染まりゆく秋の夜に。
2006年 09月 24日 |
暦はまだ、9月の下旬に差し掛かったばかりだというのに。
ふと見渡すと、周囲のモノ全てが既に鮮やかな秋の色に染まっているのには、いつもながらひどく驚かされる。

夏好きの自分、梅雨明けが遅れた所為か今年は特に短く感じられた夏の、もはや去っていく後姿さえも感じられなくなってしまった事には少々・・・いや、かなり淋しい思いをしていたのだが。
日毎に澄みわたる空気の中、輝きを増していく星たちの囁きが何処からともなく聴こえて来そうなこんな秋の夜には、そういった些細な感傷のみならず、慌しい日常の営みに疲弊しきった思考の澱みすらも一瞬、無化してしまう不思議な力が働いているらしい。

実は先ほども家路の途中、夜明けまでの僅かな眠りに落ちつつある踏切をゆっくりと渡りながら、見上げた夜空に一番好きな冬の星座の面影を探しては、あぁそうか、そう言えばまだ見えないのだった・・・などと知らず独りごちる己が妙に可笑しくて、密かに笑みを洩らしていたりもしたのだった。


・・・そんなワケで(どんなワケだ?)、本日も徹夜明けの終電帰り、にも拘らず風呂上がりに、涼しくなったら飲もうと以前から取って置いた赤ワインの栓を勢いよく抜いてしまった為、ヨッパライの戯言的文章を書き散らしている、ようだ。
いらして下さった方々には多大なるお目汚し、大変申し訳ない。

明日は(ってもう今日か)取り敢えず、昼に遠方より来たる写真仲間との逢瀬を楽しんだ後、再び仕事に戻る予定。

・・・ならば、もはや酔っ払ってる場合ではナイか。
いい加減寝なければ。
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by misa_diary | 2006-09-24 03:51 | diary |
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