ひびのことのは。

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キムチ屋のリーサル・ウェポン。
2006年 09月 21日 |
今日は気持ちのよい秋晴れとなった事もあって、昼にぶらぶらと散歩がてら、ご近所のキムチ屋(以前『トマトのキムチ』を購入した、通称『李さんの店』)へ買い物に出た。
普段、この店が開いている時分に前を通りがかることはまず無いので、つい他の処で間に合わせに買ったりもするのだが・・・やはり、知っている中ではこの店のキムチが一番美味しい。
何度もしつこいが、特にトマトのキムチは絶品なのだ。本日も無論、目的のひとつはコレを購入することにあった。

・・・・・が。

ひとりで店番をしていた韓国人らしき(でも日本語はペラペラ)お姉さん曰く、『トマトのキムチ』は季節柄もう製造していない、とのこと。そう言えば確か、前回大量に購入した時に李さん「大きくて質のいい桃太郎トマトが手に入らないとコレは作れない」と、ナゼか大威張りでのたまっていたような気がする。
しかしまさか、キムチ屋に来てまで季節の移り変わりを実感することになろうとは。いやはや・・・もう、すっかり秋なのだなぁ。


そんなワケで、残念ながらトマトのキムチは諦めざるを得なかったのだが・・・ならば、定番の白菜キムチ以外に何を買ってみようかと、ショーケースの前でふらふら視線をさ迷わせていると。
何と、韓流トップ女優もかくやとばかりの美貌のお姉さん(イヤ本当に美人でビックリ)、そんな自分にニッコリと微笑みかけてくれながら、「チョット味見してみますか?」と売り物のパッケージを開けては(おいおい)、このイカは柔らかいデスよだの、ここのチャンジャは評判がいいんデスだのと片っ端から奨めてくれるではないか。

実際、チャンジャもイカも、ここの殆どの商品は既に犬会社にて味見済みだったのだが(社長夫人がこの店のお得意なのだ)、彼女の折角の好意を無にしては申し訳ないので、次々に差し出されるモノを味見しながらうーむ、と、しばし真剣に悩むフリ。
結局、白菜ともうひとつ、山芋のキムチを購入するにとどめて会計を頼んだものの・・・「韓国海苔はどうしますカー?」とダメ押しのニッコリをやられて、「あっ、じゃあそれもクダサイ」と即答してしまった時には、我ながら少々呆れてしまった。
全くもう・・・美人に弱いにもホドがある(苦笑。


ま、それは兎も角。
先ほど夕食のお供にいただいた山芋のキムチは、やはりとてもいいお味。
無論、チャンジャやイカ、タコにセロリといった他のモノもみな美味しかったのだ。キムチは毎日食べても全く飽きない自分、懐に余裕さえあれば、奨められたモノを片っ端から買っていたかも知れない。

それにしても・・・あの笑顔の最終兵器的美しさには、ホトホト参ってしまった。
アチラは無意識でも何故かコチラが受けて立ってしまうこの勝負、金輪際自分に勝ち目は無いと分かっているので・・・また近いうちに足を向けてしまうだろうその時には、忘れずに財布の中身を軽くして行かねば、と決心しているのだ。

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by misa_diary | 2006-09-21 01:19 | diary |
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