ひびのことのは。

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戦争は終わったのか?
2006年 08月 15日 |
今日はだらだらと自分の言葉を綴るよりもまず、読んで感動したブログの記事を3つ、ここに挙げておこうと思う。
書き手は同じ人物だが、その方に届いた様々な感想メールも15日付の記事『終戦の日』中で紹介されており、それらの人々の生の声もとても興味深い。

 『原爆の日』(8月6日)

 『小学生を見習え!』(8月9日)

 『終戦の日』(8月15日)



『戦争を知らない子ども』である自分にとって今もって不思議なのは、過去にこれだけの愚かな行為、悲惨な結果を繰り返しておきながら、未だ地上から戦争が無くなっていないこと、更には自分よりも戦争を身近に感じていたハズの大人達による兵器の開発、製造競争が今も行われ続けている、ということだ。
『ひと』が『人々』に、『個人』が『世間一般』になると、大抵は何か得体の知れない意思が働いてまるで別物になってしまうように、こういった国民ひとりひとりの真摯な願いがひとつの国の意思として反映されることは、金輪際あり得ないのだろうか。

戦後61年、と言われる今日だが・・・或るひとつの戦いが終わったとて、また別の戦いが地上の何処かで必ず起こってきたのならば。
『戦争』は終わっていない。そう、終わったことなど、未だかつて無かったのだ。

そしてまた、有史以前の例より、哀しいかなひとがひとである限りにおいて、愚かさの種は必ず何処かで芽生え続けるに違いない、とは思うものの・・・時折、こうも考えるのだ。
もしも今後、ひとりひとりが相手の人種や国籍、己の利益のみにとらわれることなく、互いに同じ『人間』として思いやり、意思の疎通をはかることが出来るようになっていくのなら。
この地上も、少しは『楽園』に近づいていくことが出来るのかも知れない、と。


 * * *

『RAKUEN』

面々相対して対せず
向かい合うのは
己の心
ただ一瞥あるところ
消え行くものは虚妄の世界

そして新たに

浸透するひとつの想い
指の先までみなぎるチカラ
いちめんに溢れ出す光の中で

ごらん
世界は透明に輝いている

謳う歓び
描く喜び
踊るリズムは大地を震わせ
感謝の祈りは大気に溶け入り
神話を生きる魂は
地上の楽園を取り戻す

そこには愛が満ちている

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by misa_diary | 2006-08-15 22:23 | diary |
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