ひびのことのは。

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『SLEEPING BEAUTY』 ~ カッパ祭りのご報告。
2006年 08月 06日 |
SLEEPING BEAUTY


架けられし秘呪は
幾千年もの永きに亘り

弛緩したまどろみの中
自らはり巡らせた茨の檻は
天空を覆い地の涯までも続く

僅かに伸ばしたその手も
断ち切る術を持たず
棘に傷つき宙を惑うばかり


しかし今や


ヒュプノスの揺籃を逃れし
美しく清らなるものは

流す涙も涸れ果てて
闇と沈黙にひそみつつ
ただひとつ残された希望を

聖なるものの接吻を待っている

 

* * *

いきなりワケの解らんモノで失礼するが・・・これは以前、ほぼ毎日詩(のようなもの)ばかりを書いていた頃に出てきた言葉。
当時書いたもの(少なくとも三百以上はあったと思う)は殆ど消してしまって跡形も無くなっているのだが、それでもまだ数十編程は記録に残っており・・・この『眠り姫』も、昨日から今日にかけて眠りすぎるくらいに寝ている為つと思い出し、日記のマクラにでもするか、と引っ張り出してきた。
今は同じ事をやれと言われてもまず出来ないだろうが、誰に見せる訳でもないというのに滾々と湧き出る泉のように言葉が溢れ出てくる時期というのは確かにあって、当時はそれを書くことで自己内外のバランスを取っていたのだな、とあらためて認識した次第なのである。


さて。いよいよお待ちかね(?)、東北カッパ祭りの話に移るとしよう。

旅の報告、と言っても今回は書ける内容など無きに等しいのだが、もうもうとにかく、言葉で何と言っても飽き足らぬ程に楽しかった。
艶やかな浴衣姿のカッパの姉さま達は揃いも揃って美しく賑々しく、また呆れる程に豪快で・・・矢張りと言おうか当然と言うべきか、アタマの上の皿にはなみなみと命の水(=酒)が満ちていた(笑。

祭りの写真の方は最初から覚悟していた通り、コンデジではどうにも太刀打ちできぬ光量と動きの激しい踊りにてブレブレ写真の山を築いてしまったものの、歴代『ミスさんさ』のしなやかな踊りの美しさ、伝統さんさグループの太鼓パレードなど目を見張るほどに素晴らしく、一度は見たいと思っていた念願も叶ってとてもシアワセな時間を過ごさせていただいた。
お世話になった皆々様には篤くお礼申し上げる。
(本当に、有難うございました。またお会いできる機会を楽しみにしております^^)


昨晩は、前回の旅をも含めて写真の整理をしているうちにまたもや眠気に勝てず撃沈。今朝も心ゆくまで惰眠を貪った為か、体力的にはこれ以上無い程に復活、今は勢い余ってまた何処かへ飛んで行きたくなるのを多少堪えているような状態である(笑。
(いろいろとご心配くださった皆さまにも感謝。有難うございました。)

ま、それは兎も角。

実の処、こちらのブログに何枚もの写真を載せるのは本意ではないのだが、旅の報告をこちらでしてしまっている以上載せないのもどうかと思われるので、隠しページにて披露させていただくことにした。
どうぞ悪しからず。


 *




まずは第一日目、祭りの写真を少々。
縮小している為何とか見られる(ような気がする)が、ブレのない写真なぞ一枚も無かった事予め申し上げておく。


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被写体が妙齢のご婦人ばかりなのは、単なる好みです(笑。


そして、矢張り最後はコチラ。
カッパ祭りへ向かう前の腹ごしらえとしていただいた『おろし蕎麦』と、
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祭りの後なだれ込んだ、サービス精神旺盛な居酒屋にていただいた海の幸。んまかったですよ。

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翌日の写真はまた後日。
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by misa_diary | 2006-08-06 16:03 | diary |
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