夏の足音。
2006年 06月 28日
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隔日徹夜生活が始まって、そろそろ2ヶ月。
こんなヤクザな(?)生活を続けていると、感覚的には無いも同じの日付と曜日なのだが・・・気づけば早、6月も終わりを迎えようとしている。
来月は7月。7月と言えば、もう夏ではないか。
そう言えば去年の今頃は何をしていたのか・・・写真ブログの過去記事など見てみると、何と旅写真のオンパレード。ちょうど仕事に余裕の出来た時期で、梅雨時であるにも関わらず天候にも恵まれ、九州やら沖縄やら、主に南の方を遊び歩いていたようだ。
暑い時に更に暑い方面へなんて、何とまあモノ好きだこと・・・などと、過去の我が身を羨んでも詮無いのだが、今はどうしたって羨まずにいられないのが哀しいトコロである。
しかしながら、どうにも終わりそうにないこの仕事・・・具体的な締切は今も変わらず6日なのだが、到底間に合うとは思えず。
一体、いつになったら開放されるのか。もはや力技で、無理矢理にでも終わらせるしかないのだろうか(過去同じ事を何度繰り返したことか・・・)。
都心では30度超えの真夏日となった今日、本格的な夏の足音が近づくのをひしひしと感じながら、せめて梅雨が明ける頃には日々の落ち着きを取り戻していたいものだ・・・と、心の底から願うばかりなのであった。
こんなヤクザな(?)生活を続けていると、感覚的には無いも同じの日付と曜日なのだが・・・気づけば早、6月も終わりを迎えようとしている。
来月は7月。7月と言えば、もう夏ではないか。
そう言えば去年の今頃は何をしていたのか・・・写真ブログの過去記事など見てみると、何と旅写真のオンパレード。ちょうど仕事に余裕の出来た時期で、梅雨時であるにも関わらず天候にも恵まれ、九州やら沖縄やら、主に南の方を遊び歩いていたようだ。
暑い時に更に暑い方面へなんて、何とまあモノ好きだこと・・・などと、過去の我が身を羨んでも詮無いのだが、今はどうしたって羨まずにいられないのが哀しいトコロである。
しかしながら、どうにも終わりそうにないこの仕事・・・具体的な締切は今も変わらず6日なのだが、到底間に合うとは思えず。
一体、いつになったら開放されるのか。もはや力技で、無理矢理にでも終わらせるしかないのだろうか(過去同じ事を何度繰り返したことか・・・)。
都心では30度超えの真夏日となった今日、本格的な夏の足音が近づくのをひしひしと感じながら、せめて梅雨が明ける頃には日々の落ち着きを取り戻していたいものだ・・・と、心の底から願うばかりなのであった。
by misa_diary
| 2006-06-28 20:49
| diary
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