ひびのことのは。

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足元コンプレックス。
2006年 06月 03日 |
今年は異常と言われるほどに雨や曇りの多かった5月から、はや暦は6月に変わり、ようやく天候も気温もそれなりに安定してきたと思われる今日この頃。
街なかには、太陽の季節に相応しく、華やかなサンダルやミュールで足元のお洒落を楽しむ女性の姿も増えてきた。
・・・なんて、まるでお堅い雑誌によくある記事の書き出しのようだが、本日も例によって徹夜明け、ぼんやりと霞のかかったようなアタマでは、他の書き方を何ひとつ思いつかなかったのだから仕方あるまい。

いや・・・要するに、何が言いたかったかというと。
この、サンダルやミュールといった、素足にそのまま履くタイプの靴は、ほっそりと華奢で女性らしい足先にこそ似合うのであって、自分のように元々のつくりからして華奢とは言いがたく、おまけにかなり足を酷使する踊りを数年にわたってやっていたが故に爪も変形してボロボロ、どう贔屓目に見てもやはり『ゴツい』と形容しなければならないような足先の人間には、哀しいかな美しいおみ足の女性達と同様の自由度で足元のお洒落を楽しむことは許されていない。
よって。この季節、靴屋の店先に所狭しと並んでいるそういったお洒落靴を見るたびにコンプレックスが刺激され、胸の奥にチクリと小さな針を刺すような痛みが走るのである(ってこの書き方もいい加減堅すぎるか)。

とは、言うものの。そんな足でも時間さえあれば手を入れて、多少は見た目を整えることも出来るのだが、今の休みナシ&隔日徹夜状態ではそれもままならず。
少なくとも直近の締切が終わるまでは、地下鉄のホームや車内で美しい足元を見かけるたびに、チクチクと痛む胸を抱えつつ密かにため息をつくことになるのだろう。

女性で居続けるというのも、これで結構大変なのである。
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by misa_diary | 2006-06-03 08:59 | diary |
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